ドイツに来てまず驚いたのは、主食が「お米」ではなく「パン」だということでした。
日本人がお米にこだわるように、ドイツ人もパンへのこだわりがとても強いんです。
ドイツのパンといえば、ハイジのアニメに出てくるような丸いパン、ハード系、ライ麦パンなどが定番。
オーストラリアで彼と生活していたとき、彼がよく「オーストラリアのパンは“ブレッド”じゃなくて“トースト”だ」と言っていたのが印象的でした。
彼にとって“ブレッド”とは、外が硬くて中がふわっとした本格的なパンのことらしいです。
日本人の私からすると「パンはパンでしょ」と思ってしまい、毎回笑っていました。
(きっと私もお米の話になるとうるさかったはず…)
ドイツに来てからは硬いパンを食べる機会が増え、顎関節症が悪化してずっと顎が痛かったのを思い出します。笑
ドイツ料理の主食は「肉・ジャガイモ・根菜」
ドイツ料理といえば、ソーセージとビールは日本でも有名ですよね。
実際に食べてみると、ソーセージは本当に美味しいです!
滞在中は彼の実家で過ごしていたので、毎日ご両親が料理を作ってくれました。
自分で取り分けるスタイルだったので量は調整できましたが、毎回お腹いっぱい。
ソーセージやマッシュポテトが大好きになり、今ではよく食べています。
他にもたくさんの料理を作ってもらったので、料理名やレシピはまた別の記事で紹介できればと思います。
食事の時間帯も日本と違う
ドイツでは「昼」がメインの食事で、温かくしっかりした料理を食べます。
その代わり、夜は「カルトエッセン(Kaltes Essen)」という文化があります。
カルトエッセンとは「冷たい食事」という意味で、調理をせずに簡単にとる食事のことです。
なので夜はパンやお昼の残りを食べることが多いです。
日本では夕食が一番豪華なので、初めて夜ごはんにパンとバター、ハム、チーズが出てきたときは正直「これだけ…?」と驚きました。
夜は温かいものを食べたいと思うのは私だけではないはず。
慣れれば平気になるのかもしれませんが、できれば慣れたくない気持ちもあります。笑
私の”当たり前”は、世界では当たり前じゃない。そんな文化の違いを実感した瞬間でした。
ドイツでも日本食は食べられる!けど…
ドイツにもアジアレストランや日本食レストランはありますが、外食はかなり高め。
日本の食品が買えるお店もありますが、こちらもなかなかの割高です。
安くて美味しい日本食が恋しくなりますね。
こんな感じで、ドイツと日本の食文化の違いについて書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



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